出展数
総数:111点
展示会
会期 平成29年10月26日 (木) ~10月29日 (日) (10:00~17:00、土日は16:00終了)
会場 テクノホール富山産業展示館 東館2F会議室 (富山市友杉1682)
来場者 約 1,900名
表彰式
日時 平成29年11月28日 (火) (15:00~)
会場 富山県民会館 304号室 (富山市新総曲輪4-18)
出席者 約 70名
※展示会等は、発明とくふう展と同時開催です。
第26回の受賞作品(クリックで拡大)
富山県知事賞 |
富山県教育委員会教育長賞 |
「どこでも空中タオルベンチ」 高岡市立横田小学校 5年 岡田 悠煌
ベンチがないところでつかれてしまったときに、そのタオルを空中で広げます。すると、どこでもすわれるタオルベンチに!使わないときはたためます。
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「着るだけ簡単!! 健康診断パジャマ」 高岡市立戸出西部小学校 3年 藤井 恵
子供がいるママや体が不自由で健康診断に行けない人のために、家で寝ている間に検査が終わるパジャマです。検査結果は病院に送信後、スマホに届きます。
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富山県発明協会会長賞
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「避難する家」 高岡市立万葉小学校 2年 源 太志
災害がおきると家が壊れたり、流されないように地下のバネが自動で動いて家ごと地下の町へ避難する。地下でも生活ができるようになっている。
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「電木 電気の実のなる木」 高岡市立戸出西部小学校 4年 吉田 姫都
電木は水と太陽の光で育ちます。電気の実は持ち運びが出来るので、遠くの町にもとどけることが出来ます。自然にも人間にもやさしい木です。
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富山新聞社長賞 |
「発電車でGO!!」 高岡市立博労小学校 3年 中野 孔太
電車は空気をよごしません。その上この発電車は走るだけで発電をして、家やビルでスプリンクラーなどに電気を送って動かすので、人も花もにこにこです。
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「ミニロボットドクター」 高岡市立横田小学校 6年 武田 昊高
ぼくは、将来、けがや病気をしないで安心してすごせて、みんな元気な町になってもらいたいという思いをこめて、この作品を作りました。
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金 賞
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「みらいのいえ」 上市町立陽南小学校 1年 金森 西招
ちきゅうとうちゅうをいったりきたりできるいえ
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「だれでもどこへでも」 上市町立陽南小学校 2年 野村 啓慎
おとしよりや体のふじゆうな人など、だれでもどこへでもいどうできるのりものがあればべんりだと思い大きなドローンのようなのりものを考えました。
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「たこちゃんサラマンダー」 射水市立小杉小学校 3年 梶原 悠生
雨がたくさんふって土しゃさいがいのちゅういが出るようになりました。どんなさいがい場所でもかつやくできる車があればと思い考えました。
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「発電アスファルト」 高岡市立千鳥丘小学校 4年 山本 絢大
太陽光と水力で発電できるアスファルトで、晴れでも雨でも発電できます。道路から直接車に電気を送るので、充電せずに走れます。CO2削げんにも役立ちます。
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「スーパーマンション」 富山市立桜谷小学校 5年 斉藤 利叶子
いつでも、野菜が育てられるマンションで、とうもろこしやキャベツ、大根などをいつの時期でも、おいしい野菜が作れるマンションです。
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「星を守るぼくらの仲間」 富山市立五福小学校 6年 藤田 魁琉
水をつくり、土を集め、光をとばし、いん石を燃やし、くだいて、投げとばす。こんな風に未来では、ぼくらの仲間といっしょに力を合わせ、星を守っている。
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第26回富山県未来の科学の夢絵画展受賞者一覧はこちら