出展数
総数:215点
展示会
会期 令和3年10月23日 (土) ~10月24日 (日) (9:30~16:30)
会場 富山市民プラザ 2Fアートギャラリー (富山市大手町6-14)
来場者 約970名
表彰式
日時 令和3年11月24日 (水) (15:00~)
会場 富山県民会館 304号室 (富山市新総曲輪4-18)
出席者 約60名
※展示会等は、発明とくふう展と同時開催です。
第30回の受賞作品
富山県知事賞
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富山県教育委員会教育長賞 |
「こころせんさーとげぬき
AND だいじょうぶシールパット」
高岡市立能町小学校5年
木下 悠馬
心のイライラやムカムカ、不安などをセンサーで感知して、取ることができるとげぬき。心にできたキズを治してくれるばんそうこう。
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「みんな笑顔!!世界料理プリンター」
高岡市立千鳥丘小学校3年
末森 実乃莉
このプリンターは、世界中のできたて料理をスキャンして、すぐにお客さんに出すことができます。遠くの国へ行けない人も、本場の味を楽しめます。
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富山県発明協会会長賞
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「ミライの森の生活」
高岡市立千鳥丘小学校 2年
成瀬 日々音
風力と太陽光エネルギーで森で生活します。馬と豚と牛と生活します。畑で野菜を育てみんなで食べます。小さい家に住みます。
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「海中でも安心バブルコーティング」
高岡市立能町小学校 5年
安田 陽太
機械の中に車が通るとバブルがコーティングされて、海中を安心安全に走ることが出来ます。
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富山新聞社長賞 |
「お菓子の学校」
高岡市立戸出西部小学校 1年
山崎 名花
階段はにじ色のアメ、玄関はビスケットと全部がお菓子で作られた学校です。勉強に疲れたり、ケンカした時は、お菓子を食べるとみんな笑顔になります。
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「大きな木で温だん化から地球をすくおう」
黒部市立荻生小学校 4年
鈴木 桜和
地球温だん化で苦しんでいる地球に、大きな大きな木を植えて、地球や世界中の人、動物もえ顔になる未来になったらいいなと思いました。
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金 賞
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「くもにのってがっこうへいこう」
高岡市立南条小学校 1年
折橋 康太
だいすきな、きれいなにじのくもにのって、がっこうへいきたいとおもった。くるまがいないそらなら、あんぜんにとうこうができるからです。
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「クジラのロボットゴミをたべる」
南砺市立井波小学校 2年
橋場 結衣奏
このさくひんは、みんなのちきゅうにあったごみをみらいでくじらがたべるロボットにしてみました。
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「うちゅうにうかぶ学校」
高岡市立南条小学校 3年
大井 咲和
うちゅうの学校はべん強だけじゃなく、おふろに入ったり、野さいを育てたり、楽しくすごせる所だといいなと思って書きました。
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「ラップ楽楽ラッピング」
高岡市立二塚小学校 4年
嶋 圭介
簡単に体全体を特殊な膜で包む。この膜は、空気や音を通すが、ウイルスや雨を通さないので、雨の中外で遊べたり、安全に大切な人に会えたりできる。
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「飲みたい薬になる機械」
南砺市立井波小学校 5年
磯邉 悠花
私は薬が苦手で、薬だと思うだけで飲めなくなります。味も見た目も変えられる機械があれば良いと考えました。
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「たがいの心臓」
高岡市立五位小学校 6年
前崎 結生果
AI化が進む社会で人間が守られるだけでなく、それぞれの心臓をそれぞれで管理できる未来をかきました。
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